1994年よりアメリカに留学し本格的に写真を始める。ニューヨーク、ロンドン、ベルリン を足がかりに、ヨーロッパを中心に27ヶ国を渡り歩き、欧米のアートに触れる。 1999年に帰国すると、デザイナー兼フォトグラファーとして活動を始め、現在、ビュー ティー、ファッション、ジャケットなど「人物撮影」を中心とするが、風景や商品、料理写真 など「静物写真」も手がけている。
「写真というビジュアルイメージを介し、新しい価値の創造を生み出していきたい。」